2007.08.04

[雑記]玉掛技能講習修了

 今日までの3日間、千葉県は佐倉という場所に「玉掛技能講習」なるものを受講しに行って来た。
 「玉掛技能講習」とは、簡単に言ってしまえば、クレーンに荷物をくくりつけたり、クレーンの運転者に対し合図を送って荷物を運んでもらうために必要な資格を得るための講習のこと。この資格を持っていれば、重量無制限でありとあらゆるクレーンに対し荷物をくくりつけたり、合図を送ったりすることが出来る。
 よく工事現場とかでクレーンのそばに立って、ピーピー笛を吹いて合図を送っているアレね。

 何でこんなものを取ってきたのかというと、仕事で使うからに他ならないのだが。 
 今の勤め先の部署はバリバリの現場仕事ではないが、ごくまれに天井クレーンを使った作業があるので、折角だから取って来い、と。もちろん費用は全部会社持ちである。

#とはいえ、上役の不手際で自腹立替払いを強いられた。つまり、会社に金を貸している状態なのだが(笑)

 講習は2日間の学科と1日の実技で構成される。
 学科はクレーンの基礎知識から力学、関連法規まで幅広いが、重要な部分は講師が強調して教えてくれるのでそれさえ覚えてしまえば、当日行われる学科試験もすんなり突破できる。
 …それでも70人くらい同時に受けて、5~6人学科落ちしてたけど。

 実技は実際に荷物(今回は500kgのH型鋼)にワイヤーや金具を取り付けて、クレーン操作係(今回は講師が勤めた)に合図を送り、所定の場所に運ぶという流れの練習だった。
 取り付けからその後の確認、的確な合図に周囲の安全確保と、簡単そうに見えて結構忙しい。
 それでも無事乗り切って、修了証(免許証みたいなもの)を持ち帰ってきた。

 とりあえずこれで、履歴書に書ける資格が一つ増えたわけだ。
 なお、この先待望のフォークリフト講習のブッキングも決定している。そのときは再び佐倉に向かうことになるだろう。
 …折角玉掛取ったし、自腹切って小型移動式クレーン(いわゆるユニック)か床上操作式クレーン(5トン以上)でも取ろうかな?

#会社で取らせてくれる5トン未満クレーンではたいした価値もないらしい
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 今回お世話になった教習所はこちら。県下では名門である。

●佐倉クレーン学校

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