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2007.11.18

[旅行]ラーメンとSLと~晩秋の福島競馬と会津再訪の旅・その3

 先週の旅行の2日目の報告としましょうか。
 ちょっと時間軸を戻して、ちょうど今頃の時刻にホテルから出て外を散策。
 終電到着間際の会津若松駅はひっそりと静まり返っていました。

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 今回宿泊した「駅前フジグランドホテル」と、隣の食品スーパーの様子。

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 駅の改札外から23時55分頃に終電の到着を見届けた後、ホテルへ戻って就寝。
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 翌朝は7時ごろ起床。ホテルを引き払い、荷物を駅のコインロッカーに放り込み、7時半頃再び会津若松駅の改札をくぐる。

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 目指すは会津若松から6駅先の街、喜多方。
 喜多方といえばラーメンがあまりにも有名だが、それをこの朝から食べに行こうというのが目的。いわゆる「朝ラー」と呼ばれるもので、これも喜多方発祥の文化だ。
 8時12分発新津行きの3両編成の気動車で出発。

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 揺られること約30分、喜多方駅に到着。ちなみに、エリザベス女王杯のウオッカ取り消しを知ったのはこの車内で聴いていたラジオ番組であった。
 駅に置かれていた観光マップを取り、駅の外へ。

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 いろいろ有名店のある喜多方ラーメンだが、今回はその中からかの有名な「坂内食堂」へ入ってみることに。あの全国チェーンの「喜多方ラーメン坂内」の本家に当たる超有名店である。
 喜多方市役所のすぐそばに、その店はあった。

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 朝9時前とあってそれほどまだ混雑していなかったが、日中から夕方にかけてはものすごい混雑になるのだろう。早速席に着き、有名な「肉そば」(850円)を注文。いわゆるチャーシューメンだが、その焼き豚の量たるや半端ではない。

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 とても美味しくいただいて、満足しつつ退場。腹ごなしにしばし喜多方市内を散策したあと、駅へ戻る。
 やってきたのは高性能気動車キハ110系で運転される快速「あがの2号」。

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 会津若松に戻ったのが11時ちょっと前。そういえば、今日は11月11日だったっけ…ということで、とある試みに挑戦。偶然、窓口が空いた!

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 11月11日11時11分の、会津若松駅入場券をゲット!
 窓口に取り付いたのが11時10分で、係員さんが端末の時計を見ながら、11分を待って出していただいた。後ろに誰もいなかったからできた芸当である。快く対応してくれた係員さんに感謝!

 さてまだ帰りの列車までは時間もあるということで、市内循環バスでぐるっと一回りしてくることに。
 「あかべぇ」の描かれた愛らしいバスで出発。

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 途中、有名な鶴ヶ城に立ち寄ってしばし休息。

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 会津若松駅へ戻ると、ちょうど新潟からの「SLばんえつ物語」が到着する時間であった。
 先ほど買ったのとは違う入場券を購入し、改札をくぐってホームへ出る。
 ここは写真と動画でご覧ください。


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 SL到着を見届けた後は、改札をいったん出て駅構内の土産物屋でお土産の調達。
 買い物を終え、コインロッカーの荷物を引き出せば、いよいよ帰りの時間である。最後に、駅の入口から街の様子を目に焼き付ける。

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 15時過ぎ、折り返しのための整備を終えた新潟行きの「SLばんえつ物語」号がホームに入線。これに乗ってしまえば、もうここには戻ってこられなくなるのかと思うと、後ろ髪引かれる思いがした。

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 そして、発車の時刻を迎えた。

 今年だけで何度も訪れた会津若松の景色が、どんどん遠ざかっていく。今夜からはまた、ライブカメラの向こうの景色になってしまう。思わず感極まりそうになってしまった。
 …しかし時間の流れは非情である。エリザベス女王杯の発走時刻が近づいていたため、サッと頭を競馬モードに切り替え。結果は前回の記事で書いた通りである。

 エリザベス女王杯が終われば、また汽車旅モード。ゆったりとしたSLの走りと、暮れていく景色を味わいながら、新潟までの3時間を過ごした。
 こちらは有名な山都の鉄橋からの車窓の眺め。

 途中の野沢駅では運転席見学も出来た。

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 補給のための長時間停車を行う津川駅に着く頃にはもう外は真っ暗。暗闇に浮かび上がるSL列車のシルエットはどことなく幻想的。

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 そして、いよいよこの旅のクライマックス。「SLばんえつ物語」は、定刻どおりに無事に新潟駅に到着した。

 指定席を取っていた新幹線との乗り換え時間があまりなかったため、SLとの名残を惜しむ間もなく新幹線ホームへ移動。2階建てのMaxとき号で東京への帰路についた。
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 7月の会津・新潟初訪問と同様、残念ながら天候に恵まれなかった今回の2日間。
 それでも、中央5箇所目となる福島競馬場踏破、会津での初めての宿泊、喜多方や鶴ヶ城訪問など、充実した旅となった。
 おそらく次回は来年春以降となると思われるが、今後も会津には定期的に足を運びたいと思っている。もちろん、その際にはSL乗車を前提で行程を組みたい。
 また、福島競馬場も、次回は夏のラジオNIKKEI賞や七夕賞と組み合わせて再訪したい。

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