« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006.11.28

[競馬]ばんえい競馬、年度内廃止へ…

 ディープインパクトがジャパンカップを快勝し日本中が沸いたその裏で、またひとつ日本競馬の歴史の終止符が打たれようとしている。
 北海道で行われている伝統競馬「ばんえい競馬」が、今年度限りで廃止になることがほぼ確実となってしまった。

●ばんえい競馬公式サイト

 普通の競馬で走るサラブレッドとは異なり、体重1トン前後もある大型馬が、これまた何百キロという重さのそりを引き、途中に2箇所の坂が設けられた200メートルの直線コースを、文字通り突き進むばんえい競馬。
 公式サイトからレース映像も見ることが出来るが、まさにヘビー級の戦い。特に、第2障害の手前でいったん馬を止め、呼吸を整えてを一気に越えるときの迫力は必見である。特に下のリンクから見られる1年の総決算・ばんえい記念ではそりも1トンとなり、まさに重戦車が突き進むよう。

●代表的なレース・昨年のばんえい記念の映像

 全国各地の地方競馬がそうであるように、ばんえい競馬も慢性的な赤字に悩まされてきたが、ここに来て急速に廃止へ向けての動きが加速。
 まず主催者だった旭川・岩見沢・北見・帯広の4市のうち、旭川と北見が早々に今年度限りでの脱退を表明。残る岩見沢と帯広での存続を模索してきたが、岩見沢と共催なら存続したいという帯広に対し、岩見沢側が及び腰に。その岩見沢が今日27日正式に脱退を表明し、残る帯広も廃止やむなしという結論に至ったようだ。
 ただ、帯広サイドはスポンサーなどがつけば存続も、という見解も示しているようだ。

 筆者はスカパーを導入した際にばんえい競馬の放送チャンネルを知り、それ以降土日の中央競馬中継(グリーンチャンネル)の合間にばんえい競馬のチャンネルとザッピングしながらレース中継を楽しんできた。その後地方競馬の電話投票にも加入し、少額ではあるが馬券も買って楽しんできた。そして、いずれは北海道へ渡り、生のばんえい競馬を見たいと思っていたのだが…。

 ばんえい競馬には普通の競馬と違う、ばんえいだけの面白さがある。
 世界中で北海道だけのオリジナル。何とかして、帯広だけでも存続させることは出来ないのだろうか…?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.11.26

[競馬]ジャパンカップが終わって

 プレッシャーも、汚名も、後続馬も、何もかも振り切って、ディープが府中のターフを飛んだ…
 文字通りの快勝。東京競馬場に詰め掛けた12万超の観衆の前で、いつもと同じディープの姿を見せてくれた。
 伝家の宝刀、3~4コーナー中間から馬群の大外を一気にまくるディープスペシャルが発動。後はごぼう抜きにして突き放すだけだった。実力で他馬をねじ伏せての完璧な勝利。
 これでもう誰もディープのことを「汚れた英雄」などと呼ぶ者はいないだろう。もちろん、フランスで失格になったという事実は消すことは出来ないのだが。
 あとは12月24日、有馬記念のステージで有終の美を飾るだけだ。

 一方、ハーツクライはまさかのブービーに沈んだ。昨年の有馬でディープに土をつけてから、キングジョージまでのあの強さが嘘のような敗戦。果たして今年の有馬までに復調することは出来るのだろうか。
 メイショウサムソンは6着。エリザベス女王杯馬フサイチパンドラにすら交わされる始末…まだ馬体が重いのだろうか。
 久々にハナを切り見せ場を作ったコスモバルクは4着。成績も気性も安定しているが、その分、3歳時に見せた野性味が薄れてきたように見えるのは自分だけか。

 今年の中央競馬も後1開催を残すのみ。
 12月24日、最後に笑うのは誰か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[競馬]ジャパンカップ

 昨年の三冠馬で、凱旋門賞にも挑戦し3着入線を果たした(結果はともあれ…)ディープインパクト。
 そのディープに昨年はじめて土をつけ、キングジョージやドバイで大活躍したハーツクライ。
 そして今年のクラシック二冠馬メイショウサムソン。
 本来なら有馬記念で実現するであろうと思われていた3強対決が、一足早くこのJCという舞台で実現。それもあってか、参戦頭数もわずか11頭とさびしい今回のJC。
 やはりここはディープに期待したい。決して色あせないその実力でここを勝って、フランスでつけられた汚名を返上してほしい。
 相手は数少ない外国馬のウィジャボードを指名する。昨年来日経験もあり、また騎手もJC男デットーリ。外せない1頭だ。
 ハーツクライは3番手にとる。実力はディープと同格かやや上かというのは誰もが認めるところだが、休み明けぶっつけがマイナスか。
 メイショウサムソンは抑えまでにとどめる。秋に入ってから、春に見せた図太さが感じられない。
 ほかは堅実なスウィフトカレント(また2着か?)、ドリームパスポート。
 ディープ1着固定でこの5頭を狙ってみたい。

 このあと少しだけ寝て、早朝の電車で府中入りの予定。今年は秋天参戦を見送ったので、ダービー以来の府中になる。

 それにしても、今年は芝では2頭のみ、ダートにいたっては参戦ゼロとなった外国馬。もはやJCに魅力なし、ということなのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.19

[競馬]マイルチャンピオンシップ

 本命不在の大混戦とはまさにこのこと。
 目下一番人気のダイワメジャーには連戦不安があるし、外国馬コートマスターピースは日本のマイル戦が合うのかどうか。ダンスインザムードもダイワメジャーとほぼ同ローテで前走は6着、しかもマイルCSで武豊は未勝利。テレグノシスは赤絨毯だったはずの府中ですら勝てなくなるほど衰えを見せ…。
 それでも、2002年JCウィークで目の当たりにしたデットーリの豪腕が忘れられない自分としては、コートマスターピースに期待してみたい。
 不気味なのはキネティクス。実績の割に人気がない! 今までも人気薄で馬券に絡んで波乱を呼んだだけに、今回も飛んできたら面白そうだが。池添にデュランダル級の騎乗が出来れば。
 もう1頭不気味なのが、菊花賞から挑戦のマルカシェンク。実際、当初は秋の天皇賞に使いたいなんて言っていた時期もあっただけに、1600で大化けの可能性も。

 昔は超堅いGIなんて言われていたマイルCSだが、今年は荒れそうだ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.11.17

[競馬]ディープインパクト、凱旋門賞は失格に

●ディープインパクトの薬物検出事案に対するフランスギャロによる処分の決定について

 残念だが仕方がない。
 来週末行われるジャパンカップ、そして年末の有馬記念で、実力で他馬をねじ伏せて、本当の強さを証明してほしいだけだ。
 どちらも見に行くつもりである。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.11.16

[スポーツ]松坂投手にレッドソックスが60億円で入札

 この60億円はあくまでも「交渉権を得るための金額」で、すべてライオンズに支払われて、松坂投手には一銭も入らない(もちろん、契約すれば契約金や年俸が出るが)んだね~。
 これで、ポスティング仕掛ければ球団が儲かると考えて、メジャー志望選手は誰でも彼でもポスティング、なんてことにならなければいいけれども。もっとも、ここまで桁外れの金額が提示される選手はそうは出てこないだろうが…。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006.11.12

[競馬]エリザベス女王杯

 無敗の変則三冠がかかっていたカワカミプリンセスが、1着入線するも走行妨害で12着降着となるアクシデント。
 パトロールビデオを見たが、あれでは降着をとられても仕方がなかったような…。
 とはいえ、あれだけのメンバーを相手にトップでゴールしたその実力は認めなくてはならないだろう。

 今日の京都ではあの名手ペリエも降着を食らい、マイルCSやジャパンカップに乗れないことに。何かの予兆だろうか?

 一方、東京のメインでは川崎のトップジョッキー・今野騎手が中央初勝利。2着にも大井の内田騎手が入り、南関東ワンツーを達成。
 もうナイターも終わってしまい見られる機会も少なくなる南関東競馬だが、こういう活躍には心から拍手を送りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.11.11

[ゲーム]プレイステーション3発売開始

●[PS3]世界のトップ切り発売…すぐに完売 徹夜組も
●[PS3]ソニーの命運握る戦略商品

 今日発売だってことをすっかり忘れていた。
 全国的にものすごいフィーバーになっているようだけれども、相変わらずネット系や東南アジア系の転売屋が跋扈しているらしい。ホームレスとか雇ったりして。
 売るほうも売るほうだが、買い手がいるから転売も成り立つわけで、ことネットオークションなどでの落札を考えている人に対しては「落ち着け」と言いたいが…そこまでして大急ぎでほしいものなのだろうか。

 地元の電器店からは、PS3本体、ケーブル、PS3ソフト2本、そして40型ハイビジョンテレビのセットで35万円なんてチラシも入っていた。もちろん早々に売れたのだろうけれども。
 35万円の余裕資金があったら…とはいえ、買ったところで置く場所もないけれども。

 テレビも含めて、最低でも「メタルギアソリッド4」が出るまでは待ちかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[訃報]はらたいら氏死去

 幼少のころはよく「クイズダービー」を見ていたものだ。「クイズダービー」→「8時だよ全員集合」と言う流れが確立されていた時期もあった。
 氏が漫画家だと知ったのは「クイズダービー」の後だったと思う。まだ63歳とは若すぎる。
 合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.11.08

[競馬]デルタブルース、メルボルンカップを制す

 まさかまさかの日本馬のワンツーフィニッシュ。
 グリーンチャンネルの生中継が日中だったので生では見られず、ビデオと夜の再放送でチェックしたが、実に強い勝ち方だった。
 相手関係は決して弱いとはいえないはず、ましてやメルボルンカップといえば海外トップクラスのGI競走。それだけに今回のワンツーフィニッシュは快挙といってもいいだろう。
 おめでとう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »