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2005.02.14

[集中連載・FF11問題提起]まとめ・現状を見つめ直し、前向きな姿勢で

 今回の集中連載の締めくくりとして、表題の通りの提言で締めくくりたい。

 メーカー(スクウェア・エニックス)は、現状の「FF11」が顧客であるユーザーにどのように受け止められているのか、そのユーザーが何を求めているのかを真摯に受け止め、その先を見据えた明確かつ確固たる運営・開発方針を打ち出し、実現させてほしい。
 そのためには、今以上にユーザーの声に耳を傾けること。
 しかしそれに流されるのではなく、メーカー側としての確固たるビジョンを提示し、受け止めるべきところは受け止める、突き放すところは突き放す、適度な距離感を持った運営姿勢で臨んでほしい。

 その一方で、ユーザー側も現状に不満を並べるばかりではなく、まず現状の「FF11」を自分がどう楽しむのかをそれぞれで考え、前向きな姿勢で日々のプレイに取り組むことを薦めたい。
 いくら日本の今の政治経済が狂っているとしても、日本に住み続ける以上それを受け入れなければならないのと同じで、「FF11」に毎月の料金を払う以上は、どんな形であれ現状をありのまま受け止めなければならない。
 なので、今ありのままの「FF11」をどう楽しむのか。
 それがプレイヤー各人に問われているのである。 

 その上でどうしても限界を感じたら…ヴァナ・ディールを出奔したところで誰も責めるものはいまい。
 他のオンラインゲームなら、同じプレイオンラインには未発売タイトルを含め「テトラマスター」「雀鳳楼」「フロントミッションオンライン」「ファンタジーアース」「アンブロシアオデッセイ」の5本が用意されている。
 PS2ユーザーなら「信長の野望Online」(コーエー)・「モンスターハンター」(カプコン)などの選択肢もあるし、PCユーザーならあまたの選択肢がある。
 勿論、通常のオフラインゲームに行く事だって出来る。

 5年を超える長期運営が続く「ウルティマオンライン」や「エバークエスト」同様、これから3年目、4年目とまだまだ続くであろう「FF11」の世界。
 その世界の舵取りは、プレイヤーとメーカーのどちらにもかかっている。

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