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2004.12.31

[FF11]今年のFF11に点数をつけると…

 いよいよ2004年も最終日。
 ここでは今年の「FF11」について振り返ってみることにします。

 2004年の「FF11」に、点数を100点満点でつけるなら、皆さんは何点をつけますか?

 自分の回答は30点です。赤点ギリギリセーフですね。

[加点要素]
*「プロマシア」発売
 発売したことだけは評価出来る。しかしそれだけ。
*もともとの魅力

[減点要素]
*「プロマシア」追加ディスクの完全失敗
 新ミッション・クエストの難易度の異常な高さと、そこから来る選民・選ジョブ思想の蔓延。
 レベル上げ狩場もほとんど増えず。
 結局やっていることは「プロマシア」以前と何ら変わらない。
*相変わらず整わないジョブバランス
 各ジョブをそれぞれの分野のスペシャリストと捉え、各ジョブの長所を伸ばすバランス取りを。
 メインジョブ性能をより立たせる代わりに、サポートジョブの廃止、もしくは機能見直しも視野に入れるべきだ。
*海外RMT業者の跋扈と運営側の無策
 他のオンラインゲーム運営会社との連携などで、法改正なども含めた大きな動きを見せるべき。
*以上から来る顧客満足度の軽視
 相変わらず「プレイヤーを楽しませよう」という姿勢に欠ける運営姿勢。
 プレイヤー数の減少傾向の中、この2年半運営陣は何を学んできたのか。

[来期への提言]
 「FF11」サービスインから2年半、一見すると円熟期に入ったかのように見えるが、実際にはこの2年半に表面化した問題点は何ら解決されていないと言ってもいい。
 それどころか、それらは悪化の一途をたどる一方なのが事実である。
 来期は「フロントミッション」「ファンタジーアース」のサービスインも控えているが、今のままの運営姿勢では会社そのものへの不信を払拭できず、現在の顧客をつなぎ止めることは不可能であろう。
 オンラインゲームの運営は生身の顧客相手の商売であることを再認識し、今一度「顧客満足度」という言葉の意味をしっかりと捉え、顧客であるプレイヤーの立場に立った運営姿勢に転換すべきである。
 そのためには、現在の運営首脳陣の解任などの厳しい姿勢や、逆に志あるプレイヤーたちが運営に参加出来る仕組みなども必要なのではないか。

 かなり厳しい評価をせざるを得なかった今年の「FF11」。
 来年は高い採点が出来ることを。

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